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中伊豆八岳(やつおか)とわさびの郷モニターツアーに参加しました

      2018/02/27

中伊豆の八岳(やつおか)地域づくり協議会が「八岳とわさび郷」モニターツアーを実施するとのことなので参加してきました。 

今年度、静岡の「わさび栽培」が日本農業遺産に認定され、秋には世界農業遺産に申請されました。私としては、この話題を観光の力で地域活性化につなげていきたいと考えていますが、そこには「生産者」という大きな課題があります。

この「わさび」についてはまず、第一に生産者がいて成り立つという絶対価値を重視し、その次に観光と結び付けていかなければ絶対に成功はしません。

その為には、観光わさびエリアを設けて、生産者エリアと分けることが必要だと思っており、そんな時このモニターツアーを知ったので、今後の展開にむけたヒントがみつかればと思い参加しました。

 

今回参加して改めて感じたことは、やはり、「筏場」等の生産エリアは栽培に特化すべきで、観光わさびエリアは「萬城の滝」周辺を整備してお客様を誘致する方向性がいいなと思いました。「滝とわさび」は絶対に絵になり、観光地として充分な魅力があるし、また設備的、アクセス的にも萬城の滝に併設されたキャンプ場を利用すれば費用的にもコストを下げることが可能ですので、これらを総合的に活用しこのエリアを観光わさびの地に育てて行きたいと強く思いました。

でも、ここで一言・・・・・

今回実施したのは「モニターツアー」ですよね。このツアーをお客様に提供し対価をいただくためのものであれば、まったくもって売れない企画商品ですね。何を売りたいのか?

地元の方の目線と自己満足のツアーでは魅力は感じられません。今回実施したのはモニターツアーではなく視察とするべきでしたね。

まずは「実情を知ってもらうため」ならばOKですが・・・・

唯一観光素材としていいなと感じたのは、わさび漬け体験とその施設周辺の景観でした。これはよかったです。

それと、モニターであるならば旅行会社など観光関係者を参加させることが必須であり、ツアー終了後、しっかりと商品造成に向けたミーティングを行う時間が必要だと思いました。

でも、聞けばこれが初めての試みとのことなので、まずは一歩を踏み出してみることが重要な事ですので、今後も参加していきたいです。

この地が「住んで良し 訪れて良し」となるように、今後も応援していきたいと思いました。(今回はまじめに執筆いたしました)

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